島国の文化を求めて

日本たらしめているもの

いま現在日本で起こっているものごとに焦点をあてています。この国の社会が直面している課題をレンズを通して見つめ、人々がいかに取り組み、乗り越えていくかを記録しています。すると日本を日本たらしめている何かが映り込んできます。写真家として、島国である日本やそこに住む人々の特異性を明らかにすること目指しています。

接点に立ち会う

人、もの、場所、時間、そして思考の接点で、ものごとは起こります。異質間の相互作用こそ我々に気付きを与え、ストーリーテリングの手法が接点での出来事を伝えるのに効果的です。この考えに基づき、一貫して制作を続けています。

感覚と思考で味わえる作品に

「Emotive & Creative」をモットーに、ドキュメンタリー作品を視覚以外でも感じ取れる写真へと拡張させる展示や写真集の制作を心がけています。テーマの設定から素材の選定まで吟味し、取材内容に直接的な関心を持つ人々以外にも届けるべく展開しています。

プロフィール

1978年、愛知県名古屋市生まれ。京都大学工学部(鉄冶金専攻)卒。
在学中に1年間休学し、カメラを担いで海外を放浪。帰国後、大学での研究生活に戻ったものの、京都の里山で農業を楽しむ人々にレンズを向けているうちに、写真の道に進むことを決意。大学院を中退し、フォトグラファーとして上京。

受賞歴

2020
土門拳賞 最終候補
2020
林忠彦賞 最終候補
2020
London International Creative Competition 入選
2019
Critical Mass 最終候補
2019
International Photography Awards 入選
2019
Le Prix de la Photographie de Paris 入選
2018
土門拳賞 最終候補
2018
林忠彦賞 最終候補
2018
国際写真センター 写真集ライブラリー収蔵
2018
日本ブックデザイン賞 入選
2017
ルーシー写真集賞 最終候補
2016
コニカミノルタ フォト・プレミオ 年度賞大賞
2009
International Photography Awards 入選

写真集

2019
「MOTHER」 赤々舎
2017
「Touch the forest, touched by the forest.」 赤々舎

展示

2020
「Hands to a Mass」 ニコンプラザ名古屋 フォト・プロムナード
2019
「MOTHER」 キヤノンギャラリー大阪
2019
「Hands to a Mass」 ニコンプラザ銀座 フォト・プロムナード
2019
「MOTHER」 キヤノンギャラリー銀座
2017
「Touch the forest, touched by the forest.」 銀座ニコンサロン
2016
「Touch the forest, touched by the forest.」 コニカミノルタプラザ

メディア掲載

2019
山陽新聞(良田桃子さん執筆)
2019
アサヒカメラ(山内宏泰さん執筆)
2019
キヤノンフォトサークル 9月号
2019
キャパ 9月号(市井康延さん執筆)
2019
webカメラマン(櫻井英里奈さん執筆)
2018
日本写真年鑑(小林美香さん執筆)
2018
迷走写真館(大竹昭子さん執筆)
2017
読書人(タカザワケンジさん執筆)
2017
アートスケープ(飯沢耕太郎さん執筆)
2016
キャパ 6月号(鬼沢幸江さん執筆)
2015
風の旅人 49号
2014
デイズジャパン Vol.12 No.1

講演

2018
Photographer’s Talk Live #11 (青山裕企さんのイベント)
2018
AKAAKA 連続トーク
2017
ペチャクチャナイト vol.150
2005
島本国際交流協会